Azura

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うちの子でSCP

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SCP-████ - Dragonborn(竜の血族)

Item #: SCP-████

Object Class: Euclid→Safe

取扱方:
SCP-████に接触する職員はこの文書を一通り確認することが推奨されます。SCP-████は彼女が求めた家具や浴室などが備わったサイト-██の独房に収容されています。しかし彼女は自由に施設内を移動することが許可されており、食事は研究員たちなどととることが多いようです。また彼女が求めた際にはエージェントなどに監視及び追跡装置を着用の上で外出が許可されています。どのような状況下においても彼女に対して暴力を振るうことは許可出来ません。

ブライト博士は如何なる理由であってもSCP-████とSCP-682を戦わせる許可を与えられてはいません。
   a.彼女をアベルなどの好戦的なSCPに引き合わせることもです。
   b.彼女に[削除済]させたり、魔術の使用を強制することは認められていません。SCP-████が困惑しています。
   c.あなたを特別視するように強要しないでください。彼女はあなたのストリッパー恋人ではありませんし、男性向けゲームの攻略対象キャラクターでもありません。
   

SCP-████の要求:
・彼女の持ち物の返却(危険物を除き許可)
錬金術の材料(却下)
学術書(許可)
・外出許可(条件付きで許可)
・他のSCPへの接触(却下→一部を除き許可)


概要:
SCP-████はラテン系かゲルマン系の中間の顔立ちをした10代後半の女性のような姿をしており、身長5'9"(176cm)、体重125 lbs(57kg)と女性にしては長身で青色という稀有な髪色、左目が青色、右目が赤色と虹彩異色症を発症しています。それ以外に外見上目立った箇所はありませんが、彼女の[削除済]が人間のものとは違い、別種の生物のものであると生物学者の███ ████████上級研究員の調査により判明しました。彼女に指摘すると「それは[削除済]の加護であり自身が竜の血族だという証明である」と主張しています。収容当初、SCP-████はひどく錯乱し暴れていましたが、現在はその様子はありません。

SCP-████は他の生命体よりも丈夫であり、通常の人間の活動の域を大きく逸しても活動できることが分かりました。稀に眠ることもありますが1週間~6週間以上も睡眠をとらずに活動できます。また、SCP-████の█に対する才能は特に秀でており、彼女自身は人間の身でありながら████を発することができます。彼女は自分は不老であるが不死ではないと供述しています。

現在更なるSCP-████の能力を調査中ではありますが、人間やその他の生命体に対して攻撃的な行動を起こさないためObject ClassをEuclidからSafeへ落とすことが決まりました。

SCP-████はどのような人間に対しても最低限の敬意を忘れず、親切に行動します。頼めばどんなことでも手伝うようです。しかし彼女に[削除済]しようしたクラスDの職員はSCP-████の█によって[削除済]されました。これは特殊な状況下であったためClassについては不問とします。今回彼女の█についての能力という新たな発見がありました。

SCP-████は我々にはない'魔力'のようなものも持っていると告げてはいますがそれがどういったものなのかはまだはっきりとしていません。


付録:
███████████、██/██/20██ :███████博士がSCP-████の現在の境遇からの身体的進化を研究したいと許可を申請。

付録:
████ █████████████、██/██/20██:SCP-████がDクラスの職員を[削除済]。職員が彼女に対して[削除済]しようとしていた事実は明白であり、これにより今回の事は不問にします。


補遺:
度重なる職員のSCP-████に対する[削除済]行為はすべて未遂ではありますが、彼女に対して無力化するまで執拗に行動に移そうとするのでSCP-████はSCP-053かSCP-166のような特徴を備えている可能性があります。彼女は自身に[削除済]しようとした職員に対して少しの同情と侮蔑を抱いているようです。あの事件から彼女が研究員やエージェントに対して要求することは少なくなり、独房に引き篭もりがちになっています。


補遺:インタビュー ████

回答者:████

質問者:██████博士

<記録開始>

''██████博士:''調子は如何かな、SCP-████?

''████:''これは██████博士。私は大丈夫です。博士こそお仕事がお忙しいのでは

''██████博士:''いや。今日は君の[削除済]に対して研究がしたいと███博士が申請していてね。君が嫌ならば研究についての申請は却下しようとしているんだが

''████:''そういったことならばやります。貴方方の保護を受けているうちはやることはやらなければ

*この会話の直後クラス3の女性職員にSCP-████が襲われる*

<記録終了>



SCP-████は他のSCPに影響されないことが分かりました。現段階ではEuclidまでですがKeterのSCPと段階を踏んだ上で接触することを█████理事が許可しました。
SCP-████がSCP-999や人型の特に小児のSCPと一緒に遊んでいる様子が見受けられます。遊んだあと両者が今までよりも安定していることから、これからも会わせて容体に変化があるか調査することになりました。


SCP-978を使用した実験:


被験者:SCP-████
撮影された行動:緊張した面持ちでカメラを凝視している。

撮影結果:黒い竜のような生き物に剣を突き刺したSCP-████が空を仰いでいる。空には赤い竜らしきものが飛んでいる。